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将棋盤・駒の選び方

将棋の基本ルールを覚えたら、次はいよいよ実物の盤・駒を用意して対局してみましょう。将棋の盤・駒には様々な種類があり、価格帯も幅広いため、初めて選ぶときはどれを選べばよいか迷うものです。ここでは、盤・駒の一般的な種類と、初心者が選ぶときの考え方をわかりやすく解説します。

盤の種類

将棋盤には、主に次のような種類があります。それぞれ特徴が異なるため、置く場所や使う場面に合わせて選ぶとよいでしょう。

  • 折りたたみ盤:二つ折りにして収納できる盤です。使わないときは薄くしまえて場所を取らないため、自宅に置くスペースが限られている初心者に人気があります。
  • 脚付きの盤:脚が付いた本格的な盤で、正座して対局する将棋教室や道場などでよく見かけます。厚みのある木材が使われることが多く、存在感がありますが、その分収納には場所が必要です。
  • マグネット盤:駒の裏に磁石が仕込まれており、盤面に吸着させて使うタイプです。持ち運びしやすく、電車の中や旅行先など、対局場所を選ばない気軽さが特徴だと言われています。

駒の種類

駒についても、素材や文字の表現方法によっていくつかの種類に分けられます。

  • プラスチック駒:大量生産される安価な駒です。価格が手頃で扱いやすく、初めて盤・駒セットを購入する際の定番として選ばれることが多いと言われています。
  • 木製の駒:木を素材とした駒で、文字の表現方法によって「書き駒(文字を書いたもの)」「彫り駒(文字を彫ったもの)」「盛り上げ駒(彫った文字を漆などで盛り上げたもの)」といった種類があります。作り方によって価格帯は幅広く、上級者向けの高価なものまで存在すると言われています。
  • 初心者向けの駒:文字が大きく、はっきりと読みやすいように作られた駒です。駒の動かし方に慣れていないうちは、盤上でどの駒がどれかひと目で分かることが重要なため、こうした読みやすさを重視した駒が選ばれることも多いようです。

初心者への一般的なアドバイス

将棋を始めたばかりの段階では、安価なプラスチック駒と折りたたみ盤の組み合わせでも、対局を十分に楽しむことができると言われています。まずは実際に駒を動かし、対局に慣れることを優先するとよいでしょう。

その後、将棋を続けて上達していく中で、木製の駒や脚付きの盤といった、より本格的な道具にこだわりたくなる人が多いようです。最初から高価な道具をそろえる必要はなく、自分の将棋への関わり方に合わせて少しずつ買い替えていく、という考え方が一般的です。

駒の動かし方や初期配置をもう一度確認したい方は将棋の基本ルールを覚えようをご覧ください。
盤・駒が用意できたら、詰将棋パズルで実際に「玉を詰ませる」感覚を試してみましょう。
持ち時間を計りながら対局してみたい方は、対局時計の選び方も参考にしてください。
子供と一緒に遊べる入門教材として、どうぶつしょうぎのルールを覚えようも参考にしてください。
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実際に将棋盤・駒を選んでみよう

まずは手頃なプラスチック駒・折りたたみ盤のセットから探してみるのがおすすめです。慣れてきたら、木製の駒や脚付きの盤も検討してみましょう。

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