メインコンテンツへスキップ

詰将棋のコツを覚えよう

このサイトの詰将棋パズルは、すべて「持ち駒を1枚だけ使って、一手で玉を詰ませる」一手詰めの問題です。この記事では、一手詰めの問題を解くときにどう考えればよいかを解説します。まだ基本ルールを確認していない方は、先にそちらをご覧ください。「持ち駒」など聞き慣れない言葉が出てきたら将棋用語集もあわせてご覧ください。

詰みの3つの条件を確認する

「詰み」とは、王手をかけられた側が、玉を逃がせない・王手をかけている駒を取れない・他の駒で王手を防げない、という3つの条件がすべて満たされた状態のことです(将棋用語集の「詰み」もあわせてご覧ください)。一手詰めの問題を解くときは、持ち駒を使ったどの一手が、この3つの条件を同時に満たすかを探すことになります。

玉の周りの逃げ場を数える

一手詰めを見つけるコツの一つは、まず玉の周りに逃げられるマスがいくつあるかを数えてみることです。逃げられるマスがもともと少ない、あるいは他の駒(自分の駒や味方の利き)によってすでにふさがれている玉は、一手で詰ませやすい状態にあると言えます。

頭金など基本の詰み形を覚える

一手詰めには、繰り返し出てくる基本的な形がいくつかあります。代表的なものが頭金で、相手の玉の真正面に金を打って詰ませる形です。こうした基本の詰み形をいくつか覚えておくと、盤面を見たときにすぐに候補の手が思い浮かびやすくなります。

考えても分からないときは

このサイトの詰将棋パズルでは、間違った手を選ぶと、段階的にヒントが表示される仕組みになっています。何度か試しても分からない場合は、表示されるヒントを参考にしながら考えてみましょう。また、正解したあとは「もう一度解く」ボタンで同じ問題を解き直すこともできます。実際に手を動かして試してみることも、詰将棋に慣れるための大切な方法の一つです。

詰将棋で実際に問題を解きながら、ここで紹介した考え方を試してみましょう。
実戦で使う駒の使い方に興味がある方は基本手筋を覚えようもご覧ください。
← 左美濃の基本を覚えよう一覧に戻る寄せの基本を覚えよう →
PR

詰将棋をもっと解きたい方へ

詰将棋は数をこなすことで読みの力が身につきます。さまざまな手数・難易度の問題集で練習の幅を広げるのもおすすめです。

Amazonで探す →