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囲いを比較する

舟囲い・美濃囲い・矢倉・穴熊という4つの代表的な囲いを、相性の良い戦法・特徴でまとめて比較できます。まだ囲いの基本を覚えよう(手順つきの図解記事)を読んでいない場合は、先にそちらを読むと理解しやすくなります。

囲い相性の良い戦法特徴
舟囲い特定の戦法に限らない王を1マスだけ動かして作る、最も手数の少ない囲い。守りの堅さは他の囲いに劣るが、すぐに完成するため素早く攻めたいときに向く。初心者が最初に覚える囲いとしてもよく紹介される。
美濃囲い振り飛車バランスの良い囲い。横からの攻めに強いのが特徴で、振り飛車党の定番の囲い。
矢倉居飛車居飛車同士の対局で古くから指されてきた伝統的な囲い。バランスに優れ、上からの攻めに強い一方、組み上げるまでに手数がかかる。
穴熊居飛車・振り飛車どちらでも王を盤の隅まで移動させる非常に堅い囲い。完成までに手数がかかるが、いったん組み上がると横や上からの攻めに極めて強い。1990年代以降、居飛車・振り飛車どちらの側でも広く指されるようになった。
ここに挙げた4つは代表的な組み方の一例であり、実戦では高美濃・銀冠・矢倉穴熊などのバリエーションが数多く存在します。
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